ビタミンC
スポンサードリンク
シミにはビタミンC
- 体内でいちばん出番が多いビタミンC
-

ビタミンCは、体内ではいちばん出番が多いビタミンです。
また、シミにはビタミンCが定番となっていますが、それほどシミとビタミンCは関係が深いようです。ビタミンCは、ストレスから身を守る抗ストレスホルモンの合成にかかわっていて、疲れを取ったり、精神状態を軽快にするはたらきがあります。
例えば、人間以外の動物は体内でビタミンCを合成できるものが多いのですが、マウスの実験では、ストレスを与えることによってビタミンCの合成量が20倍に跳ね上がることがわかっています。
強いストレスが起きたときは一時的にビタミンCの消費量が跳ね上がるわけです。強いストレスが続くときはシミもできやすいので、常時余るくらいのビタミンCをとってストレスに備えるぐらいのほうが、シミ予防にはよいかもしれません。
また、ビタミンCは、シミの直接原因になる活性酸素を除去する抗酸化物質でもありますから、同じく抗酸化物質であるビタミンE、コエンザイムQ10、OPC(ピクノジェノール)などと一緒に摂ると、相乗効果でシミが早くとれます。

さらに、ビタミンCが血中にしっかりあるとメラニン色素の色はさめていますし、肌の張りを保ちたるみを防止する皮膚の土台コラーゲンをつくる際にも必ず必要になるビタミンです。
- ビタミンCの必要量
-
一般的に、ビタミンCの必要量は決まっていません。
ビタミンCの必要量は、「2005年度版日本人の食事摂取基準」によると、30代〜40代女性で1日につき推奨量が100mgとなっています。
これは、壊血病(血が腐る病気)を防ぐのに必要な最低量で、専門家はビタミンCを1日に最低でも2000mgは摂るべきだと指摘しています。
ビタミンCの必要量は個人差が大きく、健康な人でも人によっては大きいときで100倍も必要量が違ってきます。
これは例えば、ビタミンCが100mgで足りる人もあれば、10,000mg(=10g)でやっと足りる人もあるということになります。 - 良質のビタミンC
-

ビタミンCは一度にたくさんとっても水溶性のため尿としてすぐ排泄されてしまうので2〜3時間おきに摂らないと意味がない、と言われています。
しかし、良質のビタミンCを摂っていると、体内でゆっくりと溶けて吸収され一度に体外に出て行かない加工(タイムリリース加工)がされていますので、常時体内にビタミンCがしっかりある状態を保てます。
また、良質のビタミンCは吸収率が高く、確実に体内で活用されるように加工されています。例えば、柑橘類などに含まれる天然のビタミンCにより近いものにするために、フラボノイドやカロチンなどを組み合わせ、効率よくはたらくように考え抜かれてつくられています。
スポンサードリンク