美しい肌になるほうが自然
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20年来のガンコなシミが1年でとれた!
- 超ガンコなシミ
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20年ほど前のことです。
菜美は、若くて元気ということもあって食や健康管理には全く無頓着でした。また、仕事も外回りが多くパンプスの跡がクッキリつくほど年中日焼けしていました。スキーや海水浴に行っても鼻の皮がベロンとむけるほど日焼けしていました。そのせいでしょうか、20代で肝斑というシミが両頬にできました。
肝斑は妊娠中なんかにできることが多いそうですが、菜美は20代半ば結婚前にできてしまったんです。
もうあまりにも濃いシミが蝶々のようにペッタリと両頬に張りついていて、これはショックでした。
それからです。シミをとるために、化粧品や食事や代謝について意識するようになったのは。ほんとにあれこれ試しましたし、騙されもしました。
美顔エステにも20年前の物価で100万以上は浪費していますし、高価な美容液もあれこれ試しました。健康食品やサプリメントもいろいろ試しました。が、ぜんぜんとれませんでした。(TT)
ホントにもう、私のシミは、 なにをやってもとれないのかと諦めていたほどの、 両頬ベッタリのとっても頑固なシミだったんです。
高い交通費を使って交通の不便な関西の田舎から東京まで行って、本で読んだ著者の美容外科でこれまた高い治療費を使ってレーザー治療しても、とれませんでした。
何千人に1人のレーザーが合わない体質、とか言われましたが。(?_?)
その医師いわく、「境界線がぼやけているあなたのようなシミは治療がむずかしいんだよ」と、いうことでした。それでもめげずに今度は近くの関西の美容外科で診てもらいました。ここの医師は本を何冊も出版して、CMもどんどん流し、ご自分も若返り手術をされている有名な医師です。
しかし、頭が痛くなるほど待合室で待った末、菜美のシミを診て開口一番に言われたこと。「扁平顔だから一番高い位置にある頬にシミができるんだよ。」
「・・・へ、扁平て・・・(^^;」
で、結局、「レーザー治療するよりもコウジ酸の入った美白クリームを使ってみて、様子をみましょ。」ということになりました。そのコウジ酸て、害があることがわかり、使われていない時期があった成分なんですよね。そして、あれこれやってもとれないシミに半分あきらめていた頃、良質の無添加サプリメントを知りました。
そして、ほとんど同時期に、合成界面活性剤の恐さを知り、本当の意味での無添加化粧品を知り、紫外線対策も徹底的にするようになりました。それから1年ほどたった頃のことです。
何気なく洗面所の鏡にうつる自分の顔を見たとき・・
なんと!その何をやってもとれなかった20年来のガンコなシミが、きれいにとれているではありませんか!!
跡形もありません!
長年悩んだのがウソみたいです!
嬉しかったです!ホントに・・・!! - シミがとれない20年間とシミがとれた1年間の違い
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菜美は、もう一生とれないとあきらめていたシミが1年で思いがけずとれてから、シミがとれない20年間とシミがとれた1年間の違いは何?と、真剣に考えました。
その違いは、次の3つでした。
- 紫外線対策を超徹底的にしたこと。
- 無添加サプリメントをたくさん摂ったこと。
- 合成界面活性剤無添加化粧品に変えたこと。
これについては他ページで詳しく説明しますが、とにかく、シミがなかなか取れなくてもあきらめることはありません。
これは、菜美がシミを跡形もなく取ったからこそ自信をもっていえるのですが、私達の肌は、肌細胞の遺伝子が壊れてなくて肌の材料である栄養素さえしっかり足りていれば本来の美しい肌になるようにできています。
シミができるよりも美しい肌になるほうが自然だということです。(^^)V
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