過酸化脂質
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過酸化脂質って?
- オバサンと女性の違い
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40にもなると、お肌がなんだかくすんでくるし、しみが増えたなぁと思っている方、多いでしょうね?
でも、シミやくすみって、根本的な原因は、いったいなんなんでしょうね?
ところで、菜美は、スーパーや百貨店の食品売り場で買い物をしてレジに並ぶとき、めったにお見かけしませんがキレイな50代か60代の女性がいらしたら、すかさずその後ろに並びます。
そして、そのキレイな女性が買ったモノを、見て見ぬフリをしてチェックしています。(^^;で、そんなことを習慣にしているうちに^^;気がついたことがあります。
それは、50代になっても60代になってもスリムで肌のキレイな女性の買うモノはやはり違う、っていうことです。
何が違うかって、加工食品がカゴの中にあまり入っていないんですよ。
反対に、肌がしみだらけでおなかの出てウエストのないオバサン^^;はというと・・
カゴの中に加工食品がてんこもりです。(・・;
この違いって、大きいと思います。
- 加工食品に多く含まれる過酸化脂質
シミの直接の原因は活性酸素だとこのページに書きましたが、さらに追い討ちをかけるようにシミをつくる原因になるものが「過酸化脂質」です。
過酸化脂質は、特に加工食品に多く含まれています。
過酸化脂質とは何かというと活性酸素によって酸化させられてしまった脂質です。いわばサビた古い油です。これが肌のくすみやしみをさらにつくり続ける原因になるのです。
ですから、加工食品を多くとればとるほどオバサン街道まっしぐら、というわけです。
いくつになってもキレイでいるために大事なことは、手作り料理をつくるちょっとの手間をおしまないことではないでしょうか? 完璧にする必要はないでしょうが。
その過酸化脂質についてもう少し詳しく下記に書いておきます。
- 脂肪の摂りすぎはどうしていけないの?
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「健康や美容のために脂肪の摂りすぎに気をつけましょう」とよく言われますよね。
ダイエットのために「低脂肪」「無脂肪」といった表示のある商品を選ぶ人も多いのではないでしょうか?では、どうして脂肪の摂りすぎが問題なのでしょう?
じつは、厳密には、脂肪の摂り過ぎが問題になるのではなくて、酸化しやすい植物性脂肪の摂りすぎが問題なのです。
そして、植物性脂肪が一番問題になるのは、酸化して過酸化脂質になった場合なのです。
- 過酸化脂質は野火
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過酸化脂質とはようするに活性酸素の発生源になり、ガンの原因にもなる恐ろしい毒物です。
この過酸化脂質が、細胞壁の脂肪酸(不飽和脂肪酸)にいったんとりつくと、次から次へと野火が広がるように、細胞壁を老化させ、使い物にならなくするのです。
過酸化脂質でなじみのふかいものに、何回も繰り返して使ったてんぷら油があります。
黒ずんでねばっていますね。あれは、油の中の不飽和脂肪酸(植物性油に多く含まれる酸化しやすい脂肪酸)が過酸化脂質になった姿なのです。
- 植物性脂肪と動物性脂肪
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植物性脂肪に多い油にリノール酸があります。
動物性脂肪に多い油にオレイン酸があります。《実験》
脂肪が害になるのは、酸化して過酸化脂質になった場合です。
そこで、リノール酸(植物性脂肪)とオレイン酸(動物性脂肪)のどちらが酸化しやすいかを実験したところ・・
リノール酸(植物性脂肪)は、
オレイン酸(動物性脂肪)の10倍以上のスピードで過酸化脂質に変わり、リノール酸(植物性脂肪)の致死量は、
オレイン酸(動物性脂肪)の致死量の5分の1。という結果だったそうです。
つまり、
リノール酸(植物性脂肪)の害の強さは、
オレイン酸(動物性脂肪)の5倍近くあるのです。
- リノール酸(植物性脂肪)の摂り過ぎと現代病
もちろんリノール酸(植物性脂肪)も栄養としては大事です。
しかし、日本人は、リノール酸(植物性脂肪)を、世界平均の3倍もとっているそうです。 これは、摂りすぎだと言わざるをえないと思います。そのため、リノール酸(植物性脂肪)の摂取量が増えた現代は、アレルギー疾患や心疾患、ガン、免疫にかかわる疾患など、以前にはなかった多くの現代病を引き起こしていると言われています。
病気になってしまってはシミ取りどころではありませんよね?美肌以前の問題です。
- 日常の食品も過酸化脂質だらけ
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過酸化脂質をもっているおそれのある食品は、日常よく摂る食品です。
冷凍マグロ・干物・しらす・かりんとう・ポテトチップス・インスタントラーメンなどの古くなったものや、ひなたにおいたものなどです。植物性脂肪を含んだスナック菓子の古くなったものなども、この仲間です。
- 過酸化脂質から体を守るには?
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しかし、注意していても、どうしても過酸化脂質は体の中に入ってしまいます。
日常にあふれる加工食品のほとんどに、安価な植物性脂肪が使われているためです。忙しいから、めんどくさいからと、加工食品ばかりですませていては、どんどんシミだらけの太ったオバサンになっていきます。^^;
でも、たまには食事づくりの労力から開放されたいときもあります。
そんなときに、過酸化脂質を抑える抗酸化物質が力強くサポートしてくれます。抗酸化物質には、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、銅、亜鉛、マンガン、セレン、カロチン、ポリフェノール、フラボノイド、OPCなどがあります。
でも、この抗酸化物質を摂るときには、コツがあるんです。
このコツを知っているかいないかで、普通にオバサンになっていくか、いつまでもキレイなオネエサンでいるかの分かれ道、だと菜美は思います。そのコツについてはこちらのページに書いておきました。
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