無添加化粧品…?
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どの成分が無添加の無添加化粧品・・・?
- イメージの良い無添加化粧品
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シミができると、「無添加化粧品」「自然化粧品」「天然化粧品」など、一見、肌に害がなく安全そうなイメージの化粧品が気になってきますよね?
でも、この一般的にいわれる「無添加化粧品」や「自然化粧品」は、シミをとるどころか肌を老化させてよけいにシミをつくってしまう場合がありますので、要注意です。
無添加化粧品といえば、私たち消費者は、「肌に害のある化学物質が何も添加されていない化粧品」をイメージしますが、じつは、一般的にいわれる無添加化粧品とは、「合成ポリマーを原料とした化粧品」のことだったりする場合があります。
また、以前の「無添加」の意味は「元厚生省が過去に定めた指定成分が無添加」という意味だったのですが、現在の「無添加」の意味は「何も配合されていない」という意味になったりする場合があります。
役にたつ成分が何も配合されていないのです。
それどころか、肌に害になるばかりなのが現代の無添加化粧品だったりしますから、要注意です。 - 無添加化粧品のベースは合成樹脂
合成ポリマーとは、合成樹脂、合成ゴム、合成セルロース、合成オイル、などの総称のことですが、一般的にいわれる無添加化粧品のベースは主に合成樹脂でできている場合が多いのです。
合成樹脂とは、例えばサランラップや液体のりなども合成樹脂に分類されます。
液体のりを絞り出して水に溶かし、目をつぶると、無添加化粧品と同じような手触りになります。無添加化粧品は合成樹脂ですから、腐らないし酸化もしません。
ですから、防腐剤を添加する必要もなく、「無添加」でつくれます。それに対し、自然の油や自然の成分は腐りますし酸化しますから、パラペンなどの防腐剤を少量でも添加する必要があります。
合成樹脂でできた無添加化粧品は、サランラップなどのビニールを水溶液にしたようなものです。
顔にペタッとビニールをはりつけると皮膚呼吸もできなくなりますが、このような合成樹脂でできた無添加化粧品が肌の健康に役にたつわけがありません。ましてやシミがとれるわけがありません。- シミをつくる無添加化粧品
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合成樹脂はいったん固まると落ちにくい性質があります。このような合成樹脂でできた無添加化粧品を毎日使い続けると、だんだん毛穴に合成樹脂が蓄積され、毛穴が詰まり、皮脂が充分に分泌されなくなります。
すると、乾燥肌になっていきますので、角質層の壁がささくれだったり穴が開いたりして弱くなります。角質層はバリアゾーンと呼ばれて異物の侵入から体を守る防護壁になっています。その角質層が弱くなると、壁の弱い部分を補強するためメラニンが集中します。これがシミです。
シミをとるために合成樹脂がベースの無添加化粧品を使っていると、よけいにシミをつくってしまうばかりか、それと同時に顔色もだんだん悪くなり、くすんでいってしまいます。
- 本当の意味での無添加化粧品
本当の意味での無添加化粧品は、肌細胞を破壊したり肌の代謝のジャマをする異物が添加されていない化粧品のことをいいます。
よく使われる合成樹脂には、ジメチコンやトリメチコンなどがあります。「…メチコン」とつくのがそれです。
本当の意味での無添加化粧品を選ぶ際には、いったいどの成分が無添加の無添加化粧品なのか、成分表で確認して、化粧品成分事典などを手元においておけば便利ですね。
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