抗酸化物質の相乗効果

シミを早くとる抗酸化物質の相乗効果

抗酸化物質とは

シミと抗酸化物質

抗酸化物質とは体の細胞が活性酸素という毒物によって酸化されないよう身代わりになって酸化される物質のことで、主なものに、ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、ベータカロチンやリコピン、ルテインなどのカロチノイド類、カテキンやアントシアニンなどのポリフェノール類やピクノジェノール(OPC)などがあります。

紫外線を浴びると、皮膚では活性酸素が大量発生し、皮膚をつくっているたんぱく質や脂肪を酸化させ、シミの原因になります。

また、ストレスがあるときにも活性酸素は大量発生しますし、そもそも生きて酸素を消費している限り活性酸素は発生し続けますので、シミ予防のためには、抗酸化物質を常にしっかりと摂り続けることが必要です。

また、若いときは活性酸素を除去する酵素を十分つくることができるのですが、40歳を超える頃からその能力が衰えてきますので、やはり抗酸化物質はしっかりと摂り続ける必要があります。

ですから、シミを早くとるためには、これ以上のシミを増やさないようにまず予防することと、活性酸素がいつ皮膚で発生しても除去できるように、抗酸化物質を常にしっかりと、多種類、摂っておくことが重要になります。

ポイントは抗酸化物質の量と種類

シミと抗酸化物質

抗酸化物質を摂るポイントは、まず、活性酸素の量を上回るぐらいたくさんの量を常に摂り続けることです。これは、1分子でも活性酸素の量が抗酸化物質の量より上回ると活性酸素は除去できないからです。

多種類の抗酸化物質を摂る

シミと抗酸化物質

さらにもう1つのポイントは、多種類の抗酸化物質を摂るということです。これは、活性酸素には大きく分けて4種類ありますから、それぞれの活性酸素に応じた抗酸化物質を摂らないと活性酸素は除去しきれないからです。

抗酸化物質の相乗効果

シミと抗酸化物質

多種類の抗酸化物質のうち、特にビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10、ピクノジェノール(OPC)、この4つの抗酸化物質を一緒に摂ると、お互いの力を補い合い、それぞれの別の部分にはたらきかけながら、相乗効果でもってシミが早くとれます。

ビタミンC

シミと抗酸化物質

シミと抗酸化物質

例えば、ビタミンCは水溶性で、血液の液体部分や、細胞の中や外の液体部分に多く存在し、細胞から外へ漏れ出した活性酸素や血液中で発生した活性酸素に対抗します。

また、活性酸素との闘いで傷ついたビタミンEを元の元気なビタミンEに復活させます。

ビタミンE、コエンザイムQ10、ベータカロチン

シミと抗酸化物質

シミと抗酸化物質

ビタミンEやコエンザイムQ10やベータカロチンは脂溶性で、主に脂肪酸でできている細胞膜や核膜などの生体膜の中に存在し、活性酸素から細胞を守っています。

また、コエンザイムQ10は活性酸素との闘いで傷ついたビタミンEを元の元気なビタミンEに復活させます。

ポリフェノール、ピクノジェノール(OPC)

しみと抗酸化物質

シミと抗酸化物質

ポリフェノールやピクノジェノールは水溶性・脂溶性その両方の部分にはたらきかけて活性酸素を除去します。

特にピクノジェノールは、DNAを傷つける最も危険な活性酸素を除去できる最強の抗酸化物質で、消化吸収率100%のうえ、摂って10分もすれば肌の先まで届いています。

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